離れて暮らすご家族を、見守るサービス
様子が少しヘンだなと思ったら・・
いつも元気そうに見えても、認知症はじわじわと進行して行きます。ご家族と一緒に暮らしていると、物忘れが多くなったり、少しヘンなことを言ってみたり、 料理の味が変わったり、砂糖と塩を間違って使ったり、いつもしていることが時々わからなくなったりと、 その変化はわかるものです。
この段階は、いつもは問題なく過ごしているので、なかなか見逃しやすい時期でもあります。
タイヘンなことになる前に
まだまだ自分で身の回りのこともできるし、認知症もまだまだ進んでいないので大丈夫なのですが、時々失敗するのが怖いのです。一緒に暮らしている場合は、対応できるのですが、離れて暮らしていると、 火の始末や、鍵のかけ忘れをされると、たいへん大変なことになる可能性があります。
ご両親と離れて暮らしていても、日々の生活を見守ってくれる人がいると、どんなに心強いかと思います。
まだまだ一人でできると思っている時期は
うっかり事故に要注意です!
うっかり事故に要注意です!
一人住まいの高齢者を見守るサービス
警備会社で有名なセコムは、ホームセキュリティーを専門にしている会社です。 高齢者の居場所の検索で、GPSを使った捜索サービスよりも本業といえるでしょう。 そのセコムは、ホームセキュリティーサービスの中で、ご家族を守るサービスを提供しています。家の中に取り付けられた各種センサーが異常を感知すると、すぐにセコムコントロールセンターへ信号が送信され、 ただちに緊急対処員へ急行することが出来ます。
高齢者の安全対策
徘徊対策ではないですが、ご家族と離れて暮らしている場合には、高齢者に対する緊急時連絡のサービスをご検討されてはいかがでしょうか?資料請求は無料で出来ますので、ご検討ください。
>> ご家族を守る セコムのホームセキュリティサービス 公式サイト
徘徊させない工夫
外に出さない工夫
探すための工夫
徘徊防止・探索機器
サービス
認知症の予防に
その他