認知症改善の鍵となる物質、プラズマローゲン
九州大学名誉教授の藤野武彦先生の出られたテレビを見られましたか? TBSテレビの「夢の扉+」という番組です。その中で、藤野先生が認知症改善の鍵となる物質「プラズマローゲン」について解説しておられます。
その番組では、脳機能に一番障害となるのが脳へのストレス、「脳疲労」が脳に一番悪いと言っておられます。
そして、認知症改善の鍵となる「プラズマローゲン」が、その脳へのダメージを改善させる物質であることを藤野先生が発表されたのです。
認知症に新プローチ 脳を守る自然物質
テレビで放映された番組です。
認知症改善に可能性を秘めたプラズマローゲン
プラズマローゲンは、人の体や動物、魚介類にも存在する物質ですが、抽出することが非常に難しいらしいです。しかしながら、試行錯誤を重ねて「プラズマローゲン」の抽出を行い、ラットでの実験などを行いその効果を確認されました。
プラズマローゲンは認知症臨床実験でも大きな成果
更には、福岡大学との共同によりアルツハイマー型の認知症患者への臨床実験では、 半年間40人の患者に対して、50%が顕著な改善があったとしています(番組より)。素晴らしい高画家確認できたようです。
プラズマローゲンをもっと手軽に
プラズマローゲンをもっと手軽にということで、 国産の鶏のムネ肉から抽出したプラズマローゲンのサプリメント 「プラズマローゲンEX」もできています。 このサプリメントのプラズマローゲンEXの原料の抽出・精製は、テレビ放映された有用性検査で使用したプラズマローゲンと同じ特許技術を使用しています。プラズマローゲンは、親鶏約1トンから数十グラムしか抽出・精製できないたいへん貴重な成分ですが、 特許技術を使って精製するための原料を製造しています。
その貴重な成分をサプリメント「プラズマローゲンEX」として販売しています。
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